ファスティングの新着情報
2020-11-28 19:13:00
朝YOGA 30分 ZOOMでのオンラインレッスン1回無料のご案内
年末・年始にからだを調えたい人も多いはず。
平日朝7時からのよい習慣を作るきっかけになりますよ❤
*担当講師:高橋ひとよ(laulea Yoga&Pilates Studio代表)
Mind and body Yoga&Pilates - 少人数で学ぶ小さなスタジオ (laulea-yoga.com)
ご利用期間:2021年1月末まで
2020-11-16 21:40:00
Men’s スキンケア 1Month Challenge!!
男性もスキンケア・身だしなみ・メイクをする時代です。
1度は試してみる価値あり!!
~できる男のスキンケアデビュー~
@顔のテカリ
@乾燥のカサカサ、ひげそりあとのヒリヒリ
@毛穴の開き、黒ずみ
@ニキビ、吹き出物、ニキビ跡
@肌荒れ
.....お悩みの方対象です。
『正しいスキンケアアイテム』を『正しい手順・方法』で
肌トラブルを予防・解決しましょう!!
<開始日:約1時間>
カウンセリング、肌分析
肌分析(結果診断)
Before写真撮影
洗顔テクニックをマスター(顔をゴシゴシするのはNGです)
どーむ+オイルパック体験 (30分)
<1Month Challenge>
※ご自宅で洗顔ケア
※ご質問随時承ります
<2回目:約1時間>
肌分析(結果診断)
After写真撮影
老化角質クリアエステ
参加費 ¥8,500 (要予約)
※女性の方もご利用できます。
【参加特典】
☆ザ・ミネラルソープお持ち帰り
☆特製洗顔ネットプレゼント
☆スキンケアサンプルプレゼント
*ご紹介*
三園香織(ワミレスビューティースタッフ)
シミ・シワ・ニキビ・アトピー・肌荒れ等のお悩みカウンセラーとして11年目。
お肌の悩み解決をひとつのきっかけとして、プライベートでもビジネスでも...様々なシーンでステップアップしていかれるお客様の姿に喜びを感じています。
3児の母。橋好き。滝好き。城好き。酒好き。元リケジョです。
《場所》
ファスティングどーむくん
中央区今泉1ー18ー46
田北ビル501号
Tel; 092-741-7233
ご予約お待ちしてます!
(初回2020年12月末日まで受付)
2020-11-11 14:26:00
《コロナ事情により来年2月以降に開催予定》
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2020年のおわり ゆる~く体を調えましょう
=なぎ&あさこの「ゆる時間」=
いろんな意味でがんばった今年。
今日はからだを緩め、新しい知識を得て、美味しい時間を持ちましょ。
☆なぎYOGA60分&からだお悩み座談会&ほっこりおやつ☆
*なぎYOGA:
いろんな意味でがんばった今年。
今日はからだを緩め、新しい知識を得て、美味しい時間を持ちましょ。
☆なぎYOGA60分&からだお悩み座談会&ほっこりおやつ☆
*なぎYOGA:
ひとりでも出来る「調えYOGA」でこれからの日々を益々楽しくできるハウツーをお伝えします。希望者には「姿勢チェック」もOK!です。
*座談会:
ご自身のからだとこれからどうつき合っていくかの簡単なメンテ方法&事前にいただいた質問についてお答えします。
*ほっこりおやつ:
なぎファームのお野菜&無添加ふりかけを使っての軽食
嬉しいこと:
嬉しいこと:
2020年12月5日(土)13時~15時
☆彡場所:
ファスティングサロンどーむくん
中央区今泉1丁目18-46 田北ビル5F
中央区今泉1丁目18-46 田北ビル5F
☆彡人数:
4名
☆彡参加費:
2500円
(YOGAマット・飲み物・タオル・動きやすい服装をご持参ください)
(YOGAマット・飲み物・タオル・動きやすい服装をご持参ください)
☆彡申し込み&お問い合わせ:
どーむくん 吉田麻胡
ココロ・カラダを見つめ 豊かな自然に移住した 理学療法士×ヨガインストラクター
福岡市出身。大分県久住町在住。
自然や馬が好きで久住に移住する。
普段は病院勤務の理学療法士。
休日はヨガクラスや畑仕事を行う。
ヨガクラスではヨガとリハビリの知識を交えながら、心身のサポートを行っている。
2020年7月にヨガインストラクターの資格を取得し、8月よりヨガクラスの活動を始める。
<なぎファームについて>
自然や馬が好きで久住に移住する。
普段は病院勤務の理学療法士。
休日はヨガクラスや畑仕事を行う。
ヨガクラスではヨガとリハビリの知識を交えながら、心身のサポートを行っている。
2020年7月にヨガインストラクターの資格を取得し、8月よりヨガクラスの活動を始める。
<なぎファームについて>
海抜約650mのくじゅう連山の麓にある畑の一部を借りて、野菜作りをしている。
こだわりは「無農薬栽培」。有機肥料を使用し、微生物を増やして地力を上げることで無能薬栽培が行えていること。
夏場は一部の葉物野菜(キャベツ、ブロッコリー等)に農薬を使用することもある。最低限の量を使用し(減農薬)、実際に食べるところに農薬がかからないようにしている。
年間で約40種類の野菜を作っており、かなり豊富。